~こんなこと始めています(北部クリーンセンター)~

~こんなこと始めています(北部クリーンセンター)~

小谷 久 (京都市北部クリーンセンター)


今回は,北部クリーンセンターでの小学4年生の見学について,ご紹介させていただきます。

先日,本クリーンセンターに見学に来られた小学校から,児童のお礼の手紙を送っていただきました。その手紙を読むと児童が見学でどう感じたかよくわかります。

まず,「ゴミピットを見た時,ごみの多さにびっくりした。」「ゴミピットのごみをいっぱいつまみあげるクレーンにびっくりしました。」など,大量に廃棄され,そして焼却炉に投入されていくごみの量に驚いています。特に,ごみピットから焼却炉へごみを供給するクレーンのバケットの大きさに圧倒され,ごみピットのごみの多さと共に,強く印象に残っているようです。

このバケットは,収集車3台分のごみを一度に掴むことのできる巨大なもので,この掴み量がどの程度か分かるようにと,地元の宇多野小と高雄小の児童に,新聞紙を詰め込んだ市指定ごみ袋を約150袋用意してもらい,実物大として展示しています。
この展示の取組については,京都新聞にも紹介されました。

見学コースには,この他にも様々な展示物や映像やパネルを配置して,中心となるテーマである3Rについて,理解してもらえるようにしています。

3Rについては,「3つのキーワードをおぼえておきます。」「リデュース・リユース・リサイクルは,大切だなと思いました。」「未来の地球を守ろうという気持ちになりました。」「工場見学で,もっとゴミのことを考えて行動しようと思いました。」「見学して分かったことをいかしてこれからがんばろうと思います。」「見学した時にならった,リデュース,リユース,リサイクルを大人になってもわすれません。」「これからも3Rをまもって,ごみを分別します。」「ごみのリサイクルやリデュース,リユースをちょっとやります。だからお仕事をがんばってください。」など,3Rを理解し,行動しようとの感想を寄せてくれています。

児童が3Rに関心を持って,家庭などで行動してくれることを期待しています。

展示室
展示室

広報室の立体映像
広報室の立体映像

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