今月の漫画とコメント(2009年5月号) ≪いつまで、持続できるか?≫

今月の漫画とコメント

コメント:丸山 郁夫(びっくり!エコ実行委員会)

まんが2009年5月号

バランスをとっている「シーソー」が今にも傾いて宇宙のかなたへ落ち込みそうな、 はらはらドキドキの絵です。

最近のエコ情報から『このままでは地球が危ない!』・・・なんとなく気付いているようですが・・・この地球と私たちとのバランスの取れていない1枚の絵が多くを説明してくれています。

大人にとっては過去の生活と現在の快適?生活を思い出させ、子どもにとっては地球の痛さを感じさせるインパクトのあるわかりやすい絵です。いろいろな方がこの絵を見て出る声は「まあ、大変!何とかしなければ」「僕たちどうすればいいの」と、地球対一人でどうすればバランスが取れるのか考えているようです。

地球の資源は限られていること、快適なくらしを求めて無駄や浪費をしていること、誰かが地球環境は考えているだろう、私一人では何もできないし本当は楽がしたいなどとこの絵を通して話し合う(自問自答も)、環境活動のベースになる1枚です。

限られた資源を正しく使う。地域社会の中で、具体的な行動が3Rです。暮らしの中で、限られた資源を意識し、地球とのバランスを保つために「不要なものはもらわない、大事に使う」「もう一度使えないか、方法がないか」「必ず資源として返す、創りかえる」が目に見えるのが3R行動です。

小さなことのようですが、地域社会の中で責任を持って3Rを進めることが地球とのバランスを保つ近道かもしれません。大人も子どもも一緒にできるのですから・・・

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