第14回検定結果
- 1)受験者数: 3R部門1,176人、低炭素社会部門1,126人
- 2)試験概要: 問題数68問(すべて4択) 各部門受験105分
◎3R部門
一つの文章に対して4択で一つの解答を求める設問36問
一つの文章の中で4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問8問
(1点×36問=36点 2点×32問=64点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一つの文章に対して4択で一つの解答を求める設問36問
一つの文章の中で4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問8問
(1点×36問=36点 2点×32問=64点 合計100点満点) - 2)平均点: 3R部門67.4点、低炭素社会部門72.6点
- 3)合格点
3R部門58点 (リーダー・ゴールド: 100~89点、リーダー:88~58点)
低炭素社会部門60点 (リーダー・ゴールド:100~90点、リーダー:89~60点) - 4)合格者数
3R部門 946人 (リーダー・ゴールド:26人、リーダー:920人)
低炭素社会部門 1,000人 (リーダー・ゴールド:41人、リーダー:959人) - 5)合格者の判定について
平均点等を考慮して一般社団法人持続可能環境センターで検討した結果、合格点を3R部門は58点、低炭素社会部門は60点としました。
「リーダー・ゴールド」としての合格区分については、3R部門は89点、低炭素社会部門は90点を採用しました。
第13回検定
COVID19のため試験は行いませんでした。
第12回検定結果
- 1)受験者数:3R部門249人、低炭素社会部門198人
- 試験概要:問題数44問、解答数68箇所(すべて4択)各部門受験105分
◎3R部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問36題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問8題
(1点×36箇所=36点 2点×32箇所=64点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問36題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問8題
(1点×36箇所=36点 2点×32箇所=64点 合計100点満点) - 2)平均点:3R部門75.4点、低炭素社会部門75.6点
- 3)合格点
3R部門60点(リーダー・ゴールド: 100~90点、リーダー:89~60点)
低炭素社会部門60点(リーダー・ゴールド:100~90点、リーダー:89~60点) - 4)合格者数
3R部門 221人(リーダー・ゴールド:28人、リーダー:193人)
低炭素社会部門 173人(リーダー・ゴールド:30人、リーダー:143人) - 5)合格者の判定について
問題数等の見直しにより合格点を両部門ともに60点としました。
「リーダー・ゴールド」としての合格区分についても両部門ともに90点を採用しました。
第11回検定結果
- 1)受験者数:3R部門182人、低炭素社会部門155人
- 試験概要:問題数44問、解答数68箇所(すべて4択)各部門受験105分
◎3R部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問36題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問8題
(1点×36箇所=36点 2点×32箇所=64点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問36題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問8題
(1点×36箇所=36点 2点×32箇所=64点 合計100点満点) - 2)平均点:3R部門76.0点、低炭素社会部門75.6点
- 3)合格点
3R部門60点(リーダー・ゴールド: 100~90点、リーダー:89~60点)
低炭素社会部門60点(リーダー・ゴールド:100~90点、リーダー:89~60点) - 4)合格者数
3R部門 166人(リーダー・ゴールド:17人、リーダー:149人)
低炭素社会部門 137人(リーダー・ゴールド:19人、リーダー:118人) - 5)合格者の判定について
問題数等の見直しにより合格点を両部門ともに60点としました。
「リーダー・ゴールド」としての合格区分についても両部門ともに90点を採用しました。
第10回検定結果
- 1)受験者数:3R部門186人、低炭素社会部門133人
- 試験概要:各100問(4択)各部門受験105分
◎3R部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問56題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問11題
(1点×56問=56点 1点×4問×11文章=44点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問56題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問11題
(1点×56問=56点 1点×4問×11文章=44点 合計100点満点) - 2)平均点:3R部門73.6点、低炭素社会部門69.9点
- 3)合格点
3R部門60点(3Rリーダー・ゴールド: 100~90点、3Rリーダー:89~60点)
低炭素社会部門55点(低炭素社会リーダー・ゴールド:100~90点、低炭素社会リーダー:89~55点) - 4)合格者数
3R部門 159人(3Rリーダー・ゴールド:18人、3Rリーダー:141人)
低炭素社会部門 111人(低炭素社会リーダー・ゴールド:12人、低炭素社会リーダー:99人) - 5)合格者の判定について
昨年に比べて平均点が3R部門で9.9点高く73.6点、低炭素社会部門で1.4点低く69.9点となりました。
受験者に対する合格者の比率を過去とあわせて、3R部門は60点、低炭素社会部門は55点を合格基準とすることとしました。
「リーダー・ゴールド」としての合格区分についても過去の合格者比率と比較検討した結果、3R部門・低炭素社会部門ともに90点を採用しました。
第9回検定結果
- 1)受験者数:3R部門245人、低炭素社会部門205人
- 試験概要:各100問(4択)各部門受験105分
◎3R部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問64題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問9題
(1点×64問=56点 1点×4問×9文章=36点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問56題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問11題
(1点×56問=56点 1点×4問×11文章=44点 合計100点満点) - 2)平均点:3R部門63.7点、低炭素社会部門71.3点
- 3)合格点
3R部門54点(3Rリーダー・ゴールド: 100~79点、3Rリーダー:78~54点)
低炭素社会部門60点(低炭素社会リーダー・ゴールド:100~88点、低炭素社会リーダー:87~60点) - 4)合格者数
3R部門 193人(3Rリーダー・ゴールド:23人、3Rリーダー:170人)
低炭素社会部門 170人(低炭素社会リーダー・ゴールド:21人、低炭素社会リーダー:149人) - 5)合格者の判定について
昨年に比べて平均点が3R部門で3.1点低く63.7点、低炭素社会部門で3.6点低く71.3点となりました。
受験者に対する合格者の比率を過去とあわせて、3R部門は54点、低炭素社会部門は60点を合格基準とすることとしました。
「リーダー・ゴールド」としての合格区分についても過去の合格者比率と比較検討した結果、3R部門で79点、低炭素社会部門で88点を採用しました。
第8回検定結果
- 1)受験者数:3R部門250人、低炭素社会部門200人
- 試験概要:各100問(4択)各部門受験105分
◎3R部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問64題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問9題
(1点×64問=64点 1点×4問×9文章=36点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問56題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問11題
(1点×56問=56点 1点×4問×11文章=44点 合計100点満点) - 2)平均点:3R部門66.8点、低炭素社会部門74.9点
- 3)合格点
3R部門55点(3Rリーダー・ゴールド: 100~86点、3Rリーダー:85~55点)
低炭素社会部門64点(低炭素社会リーダー・ゴールド:100~90点、低炭素社会リーダー:89~64点)
※第5回より資格の名称が変わりました。
リーダーはリーダー・ゴールド 、リーダーのたまごはリーダーに変更されました。 - 4)合格者数
3R部門 198人(3Rリーダー・ゴールド:23人、3Rリーダー:175人)
低炭素社会部門 159人(低炭素社会リーダー・ゴールド:36人、低炭素社会リーダー:123人) - 5)合格者の判定について
昨年に比べて3R部門で3.1点高く66.8点、低炭素社会部門で10.9点高く74.9点となりました。
受験者に対する合格者の比率を過去とあわせて、3R部門は55点、低炭素社会部門は64点を合格基準とすることとしました。
「リーダー・ゴールド」としての合格区分についても過去の合格者比率と比較検討した結果、3R部門で86点、低炭素社会部門で90点を採用しました。
第7回検定結果
- 1)受験者数:3R部門265人、低炭素社会部門210人
- 試験概要:各100問(4択)各部門受験105分
◎3R部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問48題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問13題
(1点×48問=48点 1点×4問×13文章=52点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問52題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問12題
(1点×52問=52点 1点×4問×12文章=48点 合計100点満点) - 2)平均点:3R部門63.7点、低炭素社会部門64.0点
- 3)合格点
3R部門55点(3Rリーダー・ゴールド: 100~80点、3Rリーダー:79~55点)
低炭素社会部門54点(低炭素社会リーダー・ゴールド:100~80点、低炭素社会リーダー:79~54点)
※第5回より資格の名称が変わりました。
リーダーはリーダー・ゴールド 、リーダーのたまごはリーダーに変更されました。 - 4)合格者数
3R部門 210人(3Rリーダー・ゴールド:18人、3Rリーダー:192人)
低炭素社会部門 165人(低炭素社会リーダー・ゴールド:28人、低炭素社会リーダー:137人) - 5)合格者の判定について
今年度は出題形式を変更したこと、やや難しい問題があったため、両部門とも平均点は過去最低で、昨年に比べて3R部門で4.5点低く63.7点、低炭素社会部門で4.8点低く64.0点となりました。
受験者に対する合格者の比率を過去とあわせて、3R部門は55点、低炭素社会部門は54点を合格基準とすることとしました。
「リーダー・ゴールド」としての合格区分についても過去の合格者比率と比較検討した結果、80点を採用しました。
第6回検定結果
- 1)受験者数:3R部門417人、低炭素社会部門304人
- 試験概要:各100問(4択)各部門受験105分
◎3R部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問48題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問13題
(1点×48問=48点 1点×4問×13文章=52点 合計100点満点)
◎低炭素社会部門
一問(文章)に対して4択で一つの解答を求める設問52題
一つの文章の中で、4問設定し、それぞれ4択で一つの解答を求める設問12題
(1点×52問=52点 1点×4問×12文章=48点 合計100点満点) - 2)平均点:3R部門68.2点、低炭素社会部門68.9点
- 3)合格点
3R部門58点(3Rリーダー・ゴールド: 100~85点、3Rリーダー:84~58点)
低炭素社会部門60点(低炭素社会リーダー・ゴールド:100~85点、低炭素社会リーダー:84~60点)
※第5回より資格の名称が変わりました。
リーダーはリーダー・ゴールド 、リーダーのたまごはリーダーに変更されました。 - 4)合格者数
3R部門 327人(3Rリーダー・ゴールド:40人、3Rリーダー:287人)
低炭素社会部門 240人(低炭素社会リーダー・ゴールド:31人、低炭素社会リーダー:209人) - 5)合格者の判定について ・3R・低炭素社会検定は、検定合格を出発点として、3R実践・教育活動などで活躍して頂くことを目的としたものです。今年度は出題形式を変更したこと、やや難しい問題があったため、両部門とも平均点は過去最低で、昨年に比べて3R部門で4.4点、低炭素社会部門で6.5点低くなりました。得点分布(参考図)は、
◎3R部門については、平均点よりやや高い得点をピークとした山型
◎低炭素社会部門については、平均点前後に比較的多く分布する形
になっています。受験者に対する合格者の比率を過去とあわせて、3R部門は58点、低炭素社会部門は60点を合格基準とすることとしました。
・「リーダー・ゴールド」としての合格区分についても過去の合格者比率と比較検討した結果、85点を採用しました。
図 合格者の得点分布(第6回3R・低炭素社会検定)
第5回検定結果
- 1)受験者数:3R部門343人、低炭素社会部門 262人 関東をはじめ大雪の悪天候で欠席者もでるなか、多くの方が受験されました。
- 2)試験概要:各100問(4択)各部門受験105分
- 3)平均点:3R部門 72.6点、低炭素社会部門 75.3点
- 4)合格点
3R部門 65点以上
(3Rリーダー・ゴールド:100~90点、3Rリーダー:89~65点)
低炭素社会部門 65点以上
(低炭素社会リーダー・ゴールド:100~90点、低炭素社会リーダー:89~65点)
※第5回より資格の名称がか変わりました。
リーダーはリーダー・ゴールド 、リーダーのたまごはリーダーに変更されました。 - 5)合格者数
3R部門 253人(3Rリーダー・ゴールド:33人、3Rリーダー:220人)
低炭素社会部門 198人(低炭素社会リーダー・ゴールド:50人、低炭素社会リーダー:198人) - 6)合格者の判定について
・3R・低炭素社会検定は、検定合格を出発点として、3R実践・教育活動などで活躍して頂くことを目的としたものです。両部門とも、平均点は、過去より高いか、同レベルでした。得点分布(参考図)を見ても、過去とほぼ同様(前回はやや点数分布が低かったのですが、それ以外の第1~3回とほぼ同様)の分布となりました。そこで、両部門とも、「65点以上」を合格基準とすることとしました。
・「リーダー・ゴールド」としての合格区分については、90点としました。 - 8)採点の注意点について
【3R部門】問91及び【低炭素社会部門】問79では、問題文や選択肢の単語に間違いがありました。なお、これらの問題については、採点対象外(全員加算)としました。
図 合格者の得点分布(第5回3R・低炭素社会検定)
第4回検定結果
- 1)受験者数:3R部門 428人、低炭素社会部門 357人
東日本大震災の影響が多く残り、受験が難しい会場もあるなか、多くの方が受験されました。 - 2)試験概要:100問(4択)各部門受験105分
- 3)平均点:3R部門 70.8点、低炭素社会部門 70.8点
- 4)合格点:3R部門 58点(3Rリーダー:100~85点、3Rリーダーのたまご:84~58点)
低炭素社会部門 58点(低炭素社会リーダー:100~90点、低炭素社会リーダーのたまご:89~58点) - 5)合格者数:3R部門 348人(3Rリーダー:61人、3Rリーダーのたまご:299人)
低炭素社会部門 287人(低炭素社会リーダー:33人、低炭素社会リーダーのたまご:259人) - 6)合格者の判定について
・3R・低炭素社会検定は、検定合格を出発点として、3R実践・教育活動などで活躍して頂くことを目的としたものである。得点分布(参考図)を見ると、3R部門については、過去に比べ高得点者が少なく、全体に得点分布が低かった。また、平均点も第3回と比べて5点程度低かった。低炭素社会部門については、高得点者は多かったものの、低得点者も多かった。そこで、両部門とも、「58点以上」を合格基準とすることとした。
・「リーダー」としての合格区分については、過去までと同様、挑戦して頂きたいレベルとして、90点を一つの区切りと考え、低炭素社会部門については、これを採用した。3R部門については、平均点の低さも鑑み、「85点以上」とすることとした。 - 7)採点の注意点について
今回より、受験者の挑戦に敬意を払いつつ、検定のクオリティを上げる意味でも、情報提示がどこにもなく、かつこちらが問題を通じて伝えたい意図に関係しない問題で、非常に正答率が低かった問題については、採点除外(全員加算)とした。その対象問題は、次の2問である。いずれも、テキストに詳細な定義や情報が記述されておらず、講習会等でも触れていなかったためである。
【3R部門】問7(バーチャルウォーター)、問71(グリーン購入法)
※尚、【低炭素社会部門】問93(電気自動車)は、問題文の単語に間違いがあったため、あわせて採点対象外(全員加算)としている。お詫びしたい。
【参考】
図 合格者の得点分布(第4回3R・低炭素社会検定)
第3回検定結果
- 1)受験者数:3R部門 544人、低炭素社会部門 454人
- 2)試験概要:100問(4択)1部門受験105分、2部門受験210分
- 3)平均点:3R部門 75.5点、低炭素社会部門 71.0点
- 4)合格点:3R部門 65点(3Rリーダー:100~90点、3Rリーダーのたまご:89~65点)
低炭素部門 60点(3Rリーダー:100~90点、3Rリーダーのたまご:89~60点) - 5)合格者数:3R部門 458人(3Rリーダー:33人、3Rリーダーのたまご:425人)
低炭素部門 358人(低炭素社会リーダー:48人、低炭素社会リーダーのたまご:310人) - 6)合格者の判定について
・3R・低炭素社会検定は、検定合格を出発点として、3R実践・教育活動などで活躍して頂くことを目的としたものである。得点分布(参考図)を見ると、3R部門については、過去に比べ高得点者が少なく、全体に得点分布が低かった。しかし、平均点は第二回と変わらなかったため、「65点以上」を合格基準とすることとした。低炭素社会部門については、高得点者は多かったものの、全体としての得点分布は低く、平均点は、3R部門と比べて5点程度低くなった。そこで、「60点以上」を合格基準とすることとした。
・「リーダー」としての合格区分については、過去までと同様、挑戦して頂きたいレベルとして90点とした。
【参考】
図 合格者の得点分布(第3回3R・低炭素社会検定)
第2回検定結果
- 1)受験者数:647人
- 2)試験概要:100問(4択)120分
- 3)平均点:74.2点
- 4)合格点:65点(3Rリーダー:100~90点、3Rリーダーのたまご:89~65点)
- 5)合格者数:513人(3Rリーダー:61人、3Rリーダーのたまご:452人)
- 6)合格者の判定について
・3R検定は、検定合格を出発点として、3R実践・教育活動などで活躍して頂くことを目的としたものである。今回の得点分布(参考図)を見ると、第1回に比べ全体に得点分布が低かった。例題と異なる出題等が多かったことなども影響したと考えられるため、「65点以上」を合格基準とすることとした。
・「3Rリーダー」としての合格区分については、第1回と同様、挑戦して頂きたいレベルとして90点とした。
【参考】
図 合格者の得点分布(第2回3R検定)
第2回 3R検定試験 模範解答 はこちら (公開は解答のみで、問題の公開はありません。)